あけましておめでとうございます。
こんなのが日本中にあふれている世の中来い来い。はやく来い!
ホットタオルがすべての家庭にある。家族・クラス・部活でどこでも皮下チューニングやりあっている。あらゆるトレーニングにBトレが組み込まれて、NHKで進化体操が毎日放送され、整体はとろけるのが当たり前。
そんな世の中に向かって一歩ずつ。
整体研究家の津田啓史です。
今週・来週の予定
新大阪健康道場は1月は4日土曜日から2日間整体セミナーで、通常の内容は6日月曜日夕方から始まります。
有料メルマガは3日から配信します。
1歩ずつ
新年あけましておめでとうございます。
本年が読者のみなさまにとって実りある1年になりますように祈念いたします。
昨年12月ごろにはBK法(バームクーヘン方式)で、うまくいっておりますなんてことを書いておりますが、決して「成功、成功、大成功!」みたいな日々を過ごしておるわけではありません。
メルマガを読むと「津田氏はいつも元気みたいだ、へこむこと落ち込むこと、だれることはないのか?」」と感想を頂いた方がありますが、誤解です。
メルマガが書けるときというのは元気でうまくいっているときに書きます。ダラダラのときには書いていないだけの話だと思います。
はあ、1日俺は何をやっとったんだとため息をつくような日や時間が減りつつあるという程度です。それが自分にとっては実に大きなことなので、大騒ぎしているわけでございます。
ということで、自分がうまくいった方法をできるだけ紹介させていただいておりますが、あくまでも参考にしていただいて、合わない場合もあると心得ておいてください。
私の場合この1歩ずつ進んでいく感じが非常に好きなのです。この感じがすればもう大喜びです。それで話題はその1歩ずつの感覚です。
私、何かの大会で自分自身が優勝したとか、そういう事はありませんし、医学部やら東大に合格したわけではございません。なんと島根大学法文学部法学科には辞退者が出た繰り上げで補欠で合格です。
唯一「ひとつのことを成し遂げた」という意味では、北海道最北端宗谷岬から九州最南端佐多岬まで青函連絡船をのぞいてすべて歩いて徒歩縦断をしたのは、唯一「成し遂げた」というものにあたるかなと思います。
これも「大会で優勝した」とかいうものではなく、止めなければ誰でも達成できます。どうも人力にこだわり、1歩ずつというのが大変に好きなようです。
そういえば、尼崎に住んでいた中学校高校時代までは、六甲山によく登っていました。そして尾根筋を上っていくよりも、川をひたすら上流に向かって登っていくのが好きでした。
尾根から見下ろすよりも谷底から見上げるのが好き。流れに沿うのも流れに乗るのも好きなので趣味はカヌーの川下り。これも人力なのがいい。
それで川をさかのぼって上がっていき、源流がどうなっているのか、最初の最初がどうなっているのかというのが気になってしょうがない。
今の仕事で「人間の運動というもの」を考えるときに、進化に沿って、もともとはどうだったのかにさかのぼるのも、このあたりの感性がそのままスライドして、今の人生設計・仕事の内容に反映しているようです。
どこで何をやるかというのはタイミング・運・ご縁で思うようにはいかないことも多いかと思いますが、「どんなふうにやるか」という部分では裁量できる部分は残っていると思います。
ご自分の個性・特性を生かしてそれぞれの場所で生き生きとする。それが整体です。
お互いによき1年にできますように。
新大阪健康道場
津田啓史 拝
Bトレと進化体操 一日講座
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「体育としての整体」研究家
津田啓史 拝