達人たちが行きついた
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誰もが取り組めるものにして、
今の日本を元気にし
世界の未来を明るくする
生活整体研究家の
津田啓史と申します。
自然法則で整える=陰陽五行の回転気軸で
セルフ整体・とろける整体・まとまる整体やってます。
人にも自分にも整体が
できる人絶賛増加中!
令和8年熊本地震
このブログの読者の皆さんの中に、今回の令和8年熊本地震で被災された方、またお身内の方が被災された方がおられましたら、心からお見舞い申し上げます。
お正月元旦の能登地震も大変でしたが、この酷暑の中の被災と避難生活というのは本当に大変だと思います。
救援活動にご支援いただければ
最近の読者の方はご存じない方もおられるかもしれませんが、私NPO法人災害救援レスキューアシストという団体で副代表理事をしております。
単に災害救援のキャリアが長いというだけのお飾りみたいなもんですが、私以外の理事やスタッフは本当に仕事のできる人ばかりです。
もともと団体の発足は前の熊本地震のとき。要配慮者支援、高齢者や障害者や言葉の通じにくい人など、災害の中で置き去りになりやすい人をなんとかできないかみたいなところがスタートにありました。
実際の災害現場ではありとあらゆる困り事があり、それらに順に対応できるように、スタッフが創意工夫と訓練していった結果、例えば、台風や地震等での屋根へのブルーシートその他を使った応急処置など、「技術系ボランティア団体」としても活動するようになっています。
まだまだ被害の全容が明らかになったとは言えないと思います。印象としては、前回の熊本地震の時よりも少しきついのではないかと思います。
前回の熊本地震の時は、大まかに片付いた後も、屋根の上の雨漏り防止のブルーシートがずれたり外れたり、痛んだりということが起こり、それを専門的にできる災害系NPOが少ないこともあり、足掛け2年熊本に拠点を設けて活動しました。
おそらく今回も長期間の活動になるかと思います。
もしも熊本復興へ何かしたいとお考えの方がおられて、当団体へ直接ご寄付いただけるという方がいたら、下記の振り込み先までお願いします。
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ゆうちょ銀行
特定非営利活動法人災害救援レスキューアシスト
ゆうちょ銀行 四〇八支店
普通預金 3264593
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またVポイントなどでも寄付ができるYahoo!の寄付サイトもあります。下記がそのサイトです。
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ヤフーネット募金(令和8年熊本地震)
カード・PayPay・Vポイント
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5383009
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Yahoo募金の案内文は下書きを津田が作成したのですが、そこに今後予想される様々なお困り事が書いてあります。言われればそうだなと思いますが、テレビだけ見ていたのではそんなことまであるのかということをなかなか気がつかないのではないかと思います。
一読いただければ幸いです。
備蓄・対策の見直しをぜひ
とにかく災害大国日本です。阪神大震災以降、どれだけの地震があったでしょうか、水害があったでしょうか。
皆さんぜひこの機会にご自身の防災対策を見直してみてください。今回の熊本があなたのお住まいの地域で起こったとしたらどうでしょう。電気ガス水道が止まります、高速道路が被害を受け通行不能になります。鉄道も止まり、ガソリンスタンドは大渋滞です。
開いているコンビニがあっても棚は空っぽです。
水の備蓄はありますか。カセットガスコンロはありますか。ガソリンの予備はありますか。
我が家はそこそこ備蓄していますが、食料の備蓄が甘いことに気づきました。
携帯電話がなければ生活できない度合いが上がっています。電気が止まれば充電もできません。
我が家では非常用の大きめのバッテリーを満充電にしておいています。携帯電話用の小さなバッテリーも持ち歩いています。
ただ携帯電話用の小さいバッテリーは1回充電するだけで空っぽになります。乾電池式のものを乾電池のストックと一緒に増やさなければいけないなと思っています。
少し甘くなっています。
政府対応の裏側
災害対応はほんとに進歩していません。例えば、自衛隊が出動すると報道されます。自衛隊そのものの規律や献身的な活動は素晴らしいと思いますが、いかんせん災害用の訓練はほぼ行われていないように感じます。
千葉の台風で多くの屋根が被害を受けた時、自衛隊が動員されました。しかしながら、自衛隊はブルーシートの貼り方のノウハウは持っていません。
その時は、指揮官の方がとても柔軟な方で、NPOに頭を下げ、必要なものを教わり、張り方を隊員のみなさんにNPO側が講習して対応されていました。
災害に関しては、自衛隊よりも消防の方が身近だと思われませんか。
消防署に重機が備えられ、チェーンソーなども配備されつつあります。ほんの少し前に進んでいます。
ただ能登地震の時に出動した重機は、大規模駐車場に多数並んでピカピカなまま、1週間置かれて、何ら活動しないまま地元に帰っていきました。
詳しい人に聞くと、家の片付けに重機が出動し、万一瓦礫の下に人がいて、怪我をさせたり、命を奪ったりするようなことをその消防の上の方が嫌ったらしいです。
一概に責めることはできないかなと思います。普段から徹底的に訓練していたとしたら、きっと活動されていたと思います。ろくな訓練もできていないということをトップが把握していたので、躊躇してしまったというふうに思っています。
民間で災害時の重機の使い方やチェーンソーの使い方などを講習する場所や組織ができています。
心ある消防士の皆さんがそこに休みをとって自費で参加されています。公的な訓練が手薄なのか、ノウハウの蓄積がないのか。消防の人は人が助けたいと思って、消防官になっている人が大変に多いと思います。
そこで自分に訓練されたスキルがなかったら、使い物にならないということを自覚された消防士の皆さんが民間のノウハウが蓄積されたNPOメンバーからチェーンソーを学び、重機の使い方を習っています。
自衛隊が出動し、消防が出動したとしても、普段訓練していないことに関しては期待ができないということです。
政府の仕組みの中に確か内閣府だったと思います、災害担当のセクションがあります。
ベテランのボランティア、災害救援NPOの代表者クラスが招かれ防災担当のお役人に対して様々にレクチャーするというような機会が毎年のように行われているそうです。
そしてその防災担当者たちが「そんな現状だとは知りませんでした。大変勉強になりました」という感想を言われます。
20年近い付き合いのある災害NPOの知人がお役人に言ったそうです。
「僕たちは毎年同じ話をしています。毎年勉強になったと言われています。あなたたちはどれぐらいの任期なのですか?」
その知人に返答を聞いたら、平均1年6カ月とか1年8カ月とかそれぐらいの任期で別の部署に移動するんだそうです。
高市首相は「やれることは全部やります」などといかにも準備ができているような勇ましい発言をしていました。実際には何がやれることなのか、何が問題なのかというあたりが政府レベルで全然蓄積されていないというのが日本の現状です。
何年か後に防災庁ができるらしいので、少しマシになるかもしれません。
ただ、政府の動きというのはそのレベルです。災害に対してそれぐらいの薄っぺらさです。だったら勇ましく国防を語っている裏側も、それと大して変わらない薄っぺらさかもしれません。
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