世の中の筋トレ、ストレッチ、整体など、身体の自然性から見るとけっこうずれています。部分を全体に、単独を繋がりに変えていくと劇的にいいものに変えていけます。
そのナチュラルな方向へのアレンジ法を研究開発しています、「生活整体と和の体育」研究家の津田啓史です。
今週来週の予定
5日土曜日16時〜19時で「整体研究会」大阪道場で開催です。1年に何回か開催する「整体二日間セミナー」参加経験のある方が対象です。
整体セミナーで提供する中身を毎月検証整理する会です。Tラボメンバーは3300円、それ以外の方は5500円です。
最新の整体を淡々と稽古して、誰がやってもできるものに修正するような中身です。
今週末6日は名古屋(神宮前駅最寄りの会場)一日講習です。定員近い申し込みいただいています。参加お考えの方はお早めにご一報ください。
15日火曜日は平成国際大学女子硬式野球部指導日で大阪道場はお休みです。
訂正 4月11日金曜日の整体あります
メルマガ土曜日の告知に校正ミスがありました。
11日金曜日の能登は間違い。大阪道場で整体受付としております。
4月
11金 休み=能登
12土 前昼夕
14月・15火は関東です。
武道・武術を学ぶ意味が分かった
伝えたいことが伝わらないだろうなと思いつつ、書かずにはおれないので書きます。具体的には分からなくても津田の熱が伝わればと思います。
進化体操で身体を練ると、合気上げが全員もれなくいきなりできるようになっています。
正座で太ももの上に手を置き、その手首を全力で押さえつけてもらっているのを、まったく相手の押さえようとする力とぶつからずに押さえている方がころころと転がっていきます。
誰がやっても人をひっくり返せるようになるときの意識とイメージの手順を言葉にしました。そのとおり動いてもらうと誰がやっても成功します。
大学時代に合気道部に所属しながらできず、整体と武術を合わせて学んだときに少しできるようになったぐらいです。20年以上かかって再現率低いのが私の過去の現状。それが誰でもできます。
でも手首を持ってきた人をひっくり返せるようになることそのものは日常生活で使えません。使う場面がありません。
衰退しつつ巨大災害が迫っている21世紀の日本でどこで使う場面があるのという問いです。使い道がないのです。
ところが、その技ができるようになるときの極めて具体的な意識とイメージの言語での表現を使っての手順が、日常の諸問題の場面にそれを当てはめると、思った以上に使えそうなのです!
合気上げのときにいきなり見えてくる世界は「どの方向に手を持っていけば相手が付いてきて勝手にひっくり返るのかがすでに分かっている自分がいる」なんです。え、道が見えるぞ、感覚です。
それをスライドすると、窮地に陥っているとか、にっちもさっちもいかなくなっている状況から「あ、こうやればなんとかなる!」というのが見えてくる感じなんです。
言葉で書けば「視野を広く持て」みたいな感じなのですが、その文言だけをここで紹介しても、たぶんみなさんにブレイクスルーは起こりません。
とうてい返せないと思う相手がいとも簡単にひっくり返る経験とセットで「ああ、これを日常に広げたい」となって探し始めて、窮地からの脱出法やマンネリの打開策が見えてきます。
進化体操による身体がいかにいい状態なのかを実感してほしいと進化体操の合間に必須で入れ始めた合気上げ。それが意図したレベルを超えて「すごい、これは継続して追いかけ続けるべきレベルのものだ」という具合に返ってきました。
タイトルに上げたように「手首を持たせた相手を引っ繰り返す」ことが国民全員が必須でやるべき意義のあることとは思いません。
ですが、武技を通してメンタルと身体の使い方を学び、それがそのまま窮地からの脱出方法の模索や解決につながるものであれば、体育として必須でやるべきものだと思います。
やや詳しくは有料メールマガジンで熱く語ります。
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今週末日曜日の名古屋、来週火曜日の大阪3時間定期クラス、来週末の横浜東京講習には必須で入れます。