こんな時期だから皮下チューニングでセルフケアしませんか

私も活動自粛して和歌山市の自宅生活です。あまり出歩けなくなったみなさん、また出勤は止められないけれどもストレスフルな毎日になったみなさんに、できるだけ講習会でお伝えする内容をそのまま動画でお送りします。

気に入った、役に立ったという方はどうぞSNSなどで拡散して、多くの方が楽になることを広げていくのにご協力ください。

くらげ体操を上げるつもりでしたが、まずは皮下チューニングからスタートします。動画が視聴できない環境の方、誠に申し訳ありません。

【世界一簡単?な皮膚の整体 皮下チューニングその1】

みなさんに「皮下チューニング」を身につけてほしくて動画をアップします。通称は「皮下チュー」です

下記の内容そのままの動画はこちら
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自宅でお過ごしの方、テレワークでお疲れの方、一人でやれるセルフメンテナンス、超簡単な皮膚からの整体「皮下チューニングをやりましょう」即効性があって方法も簡単。専門的な知識もいらず道具もいりません。一人でできる、家族にできる、体力筋力いりません。

★何をする? 皮膚にのせた手で、皮膚をせっせとすばやく動かす!

これだけです。するとどうなるか?
血行やリンパの流れは良くなる コリや痛みが減ります
軽くなる 気分良くなる 明るくなる

「皮膚を動かす」
そういわれても、みなさん間違えます。似て非なるものが「さする」「もむ」「押す」です。皮下チューニングは皮膚を動かす!

皮膚を動かしても皮下は動きません。そこに流れが生まれます。

さすっても、、、皮膚は動きません。

もんでも、もんだところにしか刺激は行きません 押さえる、これはツボにはまると最高に効きますが、専門的な知識と経験が必要です。

★皮膚を動かすと、どうなるか。たとえば上腕の皮膚を動かすと 関節をまたいで手の甲の皮膚や肘を越して上腕の皮膚まで動きます。

そこに「振動」によるリラクゼーションや補正作用が起こります。ぎゅっと箱に押し込んだものをトントンと振動させると落ち着くべきところに落ち着きます。例えればそんな作用も生まれます。

では、さっそく肩の皮下チューをやってみましょう。

まず肩と首の動きを調べておきます。手のひらを鎖骨から肩の上あたりに置いてみます。さらさらと布のこすれる音がするのは間違い、さすってます。しっかり動いているのに、音がしないほど皮膚が動いています。

★動かす方向は?? 皮膚が動きやすい方向です。動きやすい方向がふだんその部位がお仕事をしている方向です。

終わったら逆側もやってみましょう

手を内側にずらすと鎖骨と首の横に手が当たります。マッサージ的な押しもみの発想だと、どうしても「もみやすい筋肉」が対象になります。皮下チューは、皮膚ですから、骨の上も対象になります。そしてまた、その「骨の上」というのがとても効くんです。

 

一か所最低でも20秒ぐらいやってみてください。それで効果が感じられたら1分でも2分でも時間を伸ばせばいいです。

★手が疲れたらどうしたらいいか?手が疲れたら、そのまま手を離さないで休みます。

すると野口整体の愉氣になります。あなたの体が整っていくと「とろける整体」もできるようになります。認知症のお母さんにせっせとやって、コミニケーション可能なまでに回復された方もおられます。

上記の内容そのままの動画はこちら
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皮下チューニングの方法もどんどんアップしていきます。

https://www.youtube.com/channel/UCtD89PiKxmY-TrBrLOLtKtg?view_as=subscriber
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