コロナウイルス対応について&3月1日~7日 この一週間の展開

当面、休講・休業・延期などは考えておりませんでしたが、38日横浜、39日の東京講習は、一定数の延期希望の方もおられたこと、講習時間が長いこと、会場が地下で換気が良くないこと、参加される方の移動時間が満員電車に被ることなどと、参加される方に看護介護職の方が多くおられることほか、などなどの条件を考えて今回は中止し、来月以後に状況を見て再開ということを考えています。

 

大阪道場は、窓の開閉ができるので、ドアを含めて換気をよくすること、入室前にアルコール消毒をしていただなどの対応をして当面通常通りに開講していきます。

 

外出が不安だという方の支払い済み講座、整体の前納分は期限を自動的に延長して対応します。

 

休講というのは実際には過剰な反応だと思っています。そのあたりの見解は別にコロナウイルスについて1・2・3・4」で書いていますので、そちらも読んでみてください。

 

ただし、講習会参加のみなさんにはいろいろな立場の方がおられます。それぞれの事情やお考えで欠席される際、事前にお支払い済みのものに関しては、期限の延長や次回次々回への振り替えなど柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

津田啓史 拝

 

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【この一週間】

●まずは31日加古川講習会を主催してくださった西川ヨガの西川先生からのその後のお礼メールです。

*********引用ここから

昨日は本当にありがとうございました。昨日今日、参加者からの喜びとお礼のメールが、私の方にどんどん届いています。

今日の授業より、さっそくエアー枕を使った動きを取り入れさせて頂きましました。簡単に説明した後に、あおむけねじり系を3種類、いつもなら細かく動きを誘導するのを「自由に楽しんでください」の指示でみなさん、いつも以上に快適な動きになるのにびっくりされていました。

いつもならやらない筋トレは、1番みなさんがやりそうもない背筋をやりました。昨日参加された、足に人工関節を二つ入れて少ししか曲がらないY本さんが参加なので、エアまくらが無い時と有る時のモデルをやってもらいましたが、昨日と同様また皆さんがその違いにびっくりされていました。そのあとは、ほぼ全員の人の上半身も脚も良く上がり皆さん驚いていました。

その後に、エアー枕を骨盤の下に置いた状態でそり上がりコブラのポーズをやってみると、やはりほぼ全員の人が、やり易くなっていました。その後、脚を開く、閉じる、胡座、椅子に座る等生活に取り入れられる方法を紹介していくと皆さん大きな変化に大喜びで、こんなに盛り上がる授業は初めてです。

ペアでやる短時間整体の時間では、横向きに寝るのにクッションを2つ使ってゆらゆらする方法を試していきました。皆さん、かなりとろけました。立ち上がったあと歩いてもらっても、「軽い」「宙に浮いているよう」等驚いていました。

8人出席で昨日参加のY本さんとF原さんも出席の為に、よりうまくかみ合った感じです。全員エアー枕を買いにいこうと云っていました。

本当に本当にありがとうございます。

西川ヨガ教室 西川利生

*********引用ここまで

はい、最新のプログラム、どの会場、どのクラスもこんな感じです。

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31日~7日 この一週間の展開】

 

31日日曜日
加古川講習会。年に1回ぐらいのペースで5~6回行かせてもらっていますが、今回ほど「どよめいた」回は初めて。80歳を超えた方がふだんは全然できない腹筋を全身の連動でバンバンやり始めたり、人工関節を二か所足にいれて固まったような身体になっている方が5分の体操で全身がくにゃくにゃになって「信じられないぐらい軽い、動きやすい!!飛んでいるみたい」と叫んだり。などなど書ききれない。初めての人にも効果あり、魅力あり、自宅ですぐにできるハードルの低さを再認識。

 

視野制限メガネと首カチューシャと脚絆ベルト(日常整体4点セットと仮称)で日常の中で整う、軽くなる、集中できる、をお勧めすることが一つの核。そして、その4点セットを装着して授業を受ける。(メガネは自由選択、時に応じて掛ける感じ)

 

授業のメインは「エアまくらで進化体操」1人&ペア

 

それで「極限のくにゃくにゃ」が引き出されたら「疲れない筋トレ=緊トレ=均トレ」でちょっと引き締めまとめて仕上げられればさらにいい、というあたりが現状の最もお勧めプログラムとして浮上。推進中

 

32日月曜日
週末の横浜と東京の関東2講座。打診したら何人かの方が翌月振り替えを希望される。そうすると少人数講座になるので、あまり神経質にならないでいい規模になる。往復の新幹線はあえてひかりのグリーン車を予約して、空いている車内でいけるように手配する。

 

33日火曜日
定期クラス180分。低圧エアまくらのプログラムを作って試行する。半分しか終わらなかった。加古川の西川ヨガの西川さんが、参加者の反響がすごいとのこと。(冒頭に紹介)

 

用意したプログラムは半分ぐらいしか終わらなかった。みなさん少しのメニューでもお一人で没頭して続けられるので、先へ急ぐ必要がないのだ。

 

34日水曜日
休み。自宅にて「低圧エアまくら進化体操」の研究にいそしみ、どんどんはかどる。なぜかというと、スタンディングの基本形に比べて全然疲れない。クラゲだけを10分連続やってもほぐれてつながっていくばかり。それにクッションの置き方や空気圧などの微調整や新しいアイデアを加えていくとあっというまに1時間ほどたってしまう。

 

世間には「加圧トレーニング」という非人道的(笑)なトレーニング方法がある。ゴムで縛って血行を悪くして筋トレをすると、危機感を感じた筋肉が短期間に異常に肥大するという方法で、どこか違和感が強い。もちろん筋力が衰えて歩行困難な方の回復の手立てのような使い方があるのなら否定されるものではないけれど。

 

でも誰でも彼でもいいものとは思わない。なので皮肉を込めてべこべこのエアまくらでの進化体操を「低圧トレーニング」と呼ぼうかなどと考える。

 

35日木曜日
本当にお休みすることが必要かははなはだ疑問ながら、受講される方の気分的なものも考えて横浜・東京の半日、一日講習を中止、延期にすることにする。

 

大騒ぎしすぎだという考えなのだけれど、根拠をメルマガの号外で書くことにする。

 

大阪で先に受講した友人から、最新式進化体操のすごさを耳にされた東京受講予定だった方から、せめて〇〇だけでも教えてくださいの連絡が来る。受けた人の評判がすごい。

 

36日金曜日
観光客が全然いなくなった京都出町柳のかぜのね教室へ。結果として高齢者クラス。70代男性。もともと股関節の動きが悪く、左右差も大きい男性。最新式の「くらげ」と「魚」だけで、見ているこちらが声を上げるぐらい動くようになった。T内さんも「股関節症の人には圧倒的にいい」と言われていたが、本当にすごい。

 

カチューシャ、サングラス、脚絆ベルトをあえてつかず、クッションだけに集中してやり始める。

 

37日土曜日
「エアまくら2つ使い」を標準にしてプログラムを設計。好評。

 

夜のクラス、我慢できずにクッションを3つにするとできる「秘技 またぐらはさみ」を追加で紹介してしまう。座骨神経痛や腰痛などになったりなりやすかったりする人の腰がばったんばったん動くようになる。こういうのをリハビリとかに応用されたらいいのではないかと切に思う。

 

一通り終えたラスト10分で「エアまくら進化体操 寝たまま中心5種」を各自復習してもらう。全員がすこぶる正確に5つを反復できている。お持ち帰り習得度がめざましく高い。

 

予定されていた横浜、東京のみなさんに来月まで伝えられないのが残念でならない。