良くない予測はやめる?

【良くない予測はやめる?】

これは武術家で思想家の内田樹さんが述べられていたことですが、良くない予測はしない方がいい、ということがあります。「そんなことばっかりしていると、そのうちに〇〇になってしまいますよ、ほらいわんこっちゃない」というやつです。

良くない事態を予測してしまうと、人は無意識に自分の正しさが証明したくなるので、その悲惨な未来が実現することを無意識で願ってしまうのです。

ということで、有観客でオリンピック開催!というのに対して「なにいうとんねん」と言えるだけの材料を調べていき、そんな流れで、厚労省の7月の新規感染者の予測グラフを見つけ、見つけた二日後にはそれを上回る数字が、6月現在すでに出始めていることで、悲観的な7月8月をあらかた予測してしまい、悲観的な数字が出てくることを半ば無意識的に待っている自分に、ため息をついている津田です。

それで津田の予測というのは、東京はすでに再拡大に入っており、大阪そのほかの地域も少しの時間差でそれを追いかけることになるのは必至で、宣言が出るかどうかは別にしても、今から短くても二カ月やそこらは緊急事態宣言下のような生活に戻らざるを得ない、下手すると過去よりも波は大きくなる可能性の方が大きい、というものです。

講座や整体の復活を、また二カ月ほど伸ばさないといけない?というのがほぼ確定路線か?

ここでみなさんに提案です。津田の今述べたことを鵜呑みにしないで、できれば「素人が何を悲観的なことばかり言いやがって」とカチンとくることをお勧めします。

人を元気にする仕事の人間が、何を悲観的なタネをまき散らしてやがるんだバカ野郎と受け取られることをお勧めします。そうやってみなさんが津田の言っていることを外れろ、外れろと考えられると、コロナ禍がいろいろな幸運や対策によって好転することをみなさんは無意識に願うことになります。

私が失敗したなと思うのは、悲惨な未来を予測してしまうと、それを正当化するデータを探すことに使う時間の割合が伸びてしまい、私と私が提供できるもののユーザーのみなさんに何をどう提供していこうということに使われる時間や労力がその分減ってしまうということです。

感情的な言いがかりのような政府批判はやだな、とデータを集めて客観的にその間違いを指摘できるようにしようとした結果、世の中が不幸になることを願ってしまった私の間違いをみなさまは踏まないように願います。

 

生活整体研究家
進化体操と和の体育

津田啓史 拝

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