臨床の砦 コロナ対応病院の医師の体験を小説化

【臨床の砦 コロナ対応病院の医師の体験を小説化】

昨日は、コロナ禍の中で、職や住まいを失って生活が大変になってしまった人をなんとか助けようとしているSさんの話を書きました。

今日は、コロナの医療最前線がどうだったかという体験を持ったお医者さんが、それを小説の形にしている「臨床の砦」という本の話を少し書きます。

作者は夏川草介さんといって、映画にもなったのかな、「神様のカルテ」という小説を書かれたお医者さんで小説家の先生です。(この本も面白かったです。さわやかな本です)

「臨床の砦」というそのお話の舞台は長野県のとある都市。その都市で唯一の、感染症指定病院である敷島病院の内科医の先生が主人公です。

文章に書くとかなり長文になりそうなので、今回その本がどんなふうに参考になってどんなふうに面白いかというのをYouTubeで20分ほど話しています。ほとんど画面を見る必要のない体裁にしてありますから、音だけででも聞いていただければと思います。

★2021年1月の23日間の克明な記録小説化「臨床の砦/夏川草介」のご紹介

この本は1月の3日に始まり1月の26日で終わります。2021年のその3週間の間の、第三波のものすごい影響、修羅場と、それがほんの少し楽になったというところまでの記録です。

読書好きの方はぜひ読まれればと思います。

とにかく、現場は本当に大変だということと、その現場の大変さを理解しないままで世の中が進んでいくことのおかしさみたいなところを、YouTubeの中でもちょっと話していますから、ぜひ見てみてください。

毎日、そこそこの文字数のメールマガジンを配信しております。読むということにはちょっと身構えないといけないけれど、その内容を耳から聞ければ家事をしながらでも聞けるんですけれども、という読者の方のリクエストにお答えしての、メルマガの内容をYouTubeで語るという試みです。一定の反響があれば今後も続けていきたいと思います。

ぜひYouTubeのご視聴と、チャンネル登録、高評価ボタンをポチっと押すなどしていただけましたらありがたいです。

★2021年1月の23日間の克明な記録小説化「臨床の砦/夏川草介」のご紹介

その本の結びの部分で医者同士が語ります。今回も大変だったけれども、本当に大変だったのは昨年、はじめてコロナ患者を受け入れた時だったと。何をどうやったらいいかのデータが何一つなかった。

ただ、その時に、豪華客船から出た大量の感染者に対応した神奈川県の医師たちが残した論文があった。まったくの手探りの中で、絶対に残しておかなくてはと書かれたそれが支えになったのだ、と。

それを同じ思いで、夏川先生も小説家の自分だから論文ではなく、小説という形で広く多くの方に知ってもらおうと思ったのでしょうね。

1月の3週間の出来事がなんと3月には出版されていました。信じられない速さです。現場にいて、誠実に職務を果たそうとしている人のおかげで、この日本という国はやっていけているのだと思います。

ワクチンは安全か危険か、オリンピックは賛成か反対か。立場はいろいろと別れているわけですが、それぞれの最前線で少しでも良くなるようにと全力を尽くされている現場の方がおられることに改めて思いを強くしました。


生活整体研究家
進化体操と和の体育

津田啓史 拝

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