自粛明け授業の「さんみつ」はすごい

【自粛明け授業の「さんみつ」はすごい】

進化体操と和の体育の「三みつ」は

「密」接にからんだ「みっつのワーク」を「密」度濃く展開

お孫さんが「遺伝的に身体が動かなくなる病気になってしまったのです、どうにかなりませんか」という相談のメールをいただいたのが4月の25日。皮下チューニングの可能性をお返事したらほぼ一ヶ月後に「娘から赤ちゃんが自力で脚を動かせたよ!と喜びの動画が送られてきました!」という歓喜のメールをいただきました。ママが赤ちゃんにやったのが皮下チューニング。ほんとにしっかり動いていました!

 

昨年には、認知症が坂道を転げ落ちるように進行してしまった施設に入所のお母さんに、週に2~3回お見舞い訪問のたびに皮下チューニングをしたら、またコミュニケーションが取れるし動けるお母さんに戻ったという喜びの報告をいただいたこともある皮下チューニング。

 

私自身が「武術や整体に必要な体感がもっとも短時間でレベル高く得られるようになった」という実感をもっとっも大きく感じたのがLPCくらげ体操

 

この二つを密接に関連させて実行すると、進化体操の基本形・進化体操1~6が自然にレベルアップしてしまうというのが自粛開けの講座のプログラム構成です。

 

180分授業で受講された方に「今日はここまでです」と挨拶をすると、「え、、もう終わりですか。こんなに時間が早く感じたことはほとんどないです」と驚かれたり、股関節異常で自宅で転んで骨を折ってしまったという過去もある「非常に運動に制限のある高齢の男性」が、実習後には寝たままですが脚をぶるんぶるん振り回すようになったり。(2年通われている方ですがそんな振る舞いは初めて見ました)

 

6月~7月はこの

●皮下チューニング(感染可能性がない足先のみ触れる)

 

●LPC寝たままくらげ体操(距離をあけて1人でやる)

 

●立ってやる進化体操(距離をあけて1人でやる)

を、講習時間と参加者のキャリアで進行速度や濃度?を調整しながら実施します。

 

大人用エア枕を持っている人は持参してください。(大阪道場は備品を使います。自宅用に購入もできます)
受講中、人と会話するときはマスクを着用しますので各自ご用意ください。

 

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【感染予防 歯科医からのアドバイス】

最近ご縁をいただいた方はご存じないかもしれませんが、私の活動の中には「災害救援活動のお手伝い」というものがあり、ささやかですが活動を続けています。

 

水害や地震など多くの現場に行ったことがあります。そこで認識したことは、テレビは事前に「作りたいニュースの方向性」があり、それに沿った映像やコメントを探しがちだということ。だから、テレビで見る被災地は嘘ではないかもしれないけど何かの色を強調したものだということです。(コロナ報道にも色がついてるぜということが言いたい)

 

もう一つは「災害で被害を受けた一軒一軒のお住まいを、具体的にどうやれば片付くかの専門家」は「災害や防災の学者や専門家」にはほとんどいないということです。(研究でご飯を食べている方々のことです)

たとえば自衛隊が災害出動されることはいいなと思っていますが、自衛隊は国防のプロであって屋根にブルーシートをどうやったら丈夫で長持ちするかということを知るプロではないということです。(千葉では自衛隊のみなさんがそういうことをさんざんやってきた災害ボランティアの屋根補修に長けている人を講師に、講習を受けてからブルーシートを張られていました。)

 

専門家にもいろいろあって、研究にたけているからといって現場の作業がわかるかといったらそうじゃないよ、ということが言いたいのです。

 

政府の専門家会議にも、もしかしたらそういうずれがあるのかなと思っています。ウイルスに超絶詳しい人や感染のメカニズムに超絶長けている人も、「生活の場の中での感染しないための方法」に、実感を持って詳しいとは限らないのです。

 

そこで今回は原稿を書きながら災害救援仲間の歯医者さんに電話して、いろいろとお話しを聞いてみました。なぜかというと歯医者さんは、「感染防止がもっとも日常的である、ある意味すごいプロ」だからです。

 

思い出してください。歯医者さんって患者さんとめちゃめちゃ顔は近い、粘膜は指を突っ込むぐらい触りまくる。飛沫はとびまくります。「歯医者でコロナ感染」という誤報が一つあったらしいですが、結論として「それだけ感染しやすい環境下でも歯科を通しての感染は今のところゼロ」なんだそうです。コロナ以前から、エイズだってサーズだってマーズだって毎年のインフルエンザだってあったわけです。

 

自分が感染してもいけない。人に感染させてもいけない。そうやってその歯科医の知人は何十年も自分も感染しない、人にも感染させないという生活を続けてきました。じゃあ歯医者さんは、防護服みたいなものつけているかというとつけていない。そこまでたいそうな格好をされているわけではない。でもちゃんと感染予防になっているのですね。つまり歯科医のみなさんは感染対策の超絶プロだということです。

 

手洗いはすごい数されるそうです。一日で100回ぐらいするかもって言われていました。Aさんを診てBさんを診てもう一度Aさんに戻って、という都度都度洗われるとそういう回数になるのでしょうね。

 

自分が何かに感染したら人にうつしてしまう危険性もありますから、外出時は徹底して何かに触らない。電車でもつり革にも手すりにも触らない。ポケットに手を突っ込んでいるそうです。

 

津田が発信している「最終的には眼鼻口 粘膜にウイルスをつけなきゃ感染しない」は肯定してもらえました。

 

でもさすが歯科医というアドバイスも一つ。ちゃんと歯磨きせよ、口の中を清潔にすることもウイルス対策ですよ、というお話。

 

世の中に、ウイルスや細菌というのはコロナ以外にもたくさんいるのです。みなさんがコロナ対策だと思っていることも、結果としてはふつうの風邪対策でもありインフルエンザ対策にもなっています。

 

口の中にはだから、歯周病菌もいれば虫歯菌もいれば、ほかのウイルスだって入ってくる。それで身体の方がずっと鼻口に入るそれら異物や有害物を外に出したり、胃袋に流し落としたり、免疫でやっつけたりということをしています。口の中が不潔なほど、歯垢などにウイルスがとりつきやすくなるそうです。

 

〇詳しくは神奈川県歯科医師会のリンクをどうぞ

https://www.dent-kng.or.jp/colum/basic/2096/?fbclid=IwAR08tjDY7NPm8rf6FsK3X07umiZil9bsLcS2GpEilaLQur8EdlmqUGSeALA

 

以下は津田の考えで、エビデンスがあるわけではない話です。

 

口の中が不潔になるほど免疫対応の手が足りなくなります。清潔なほど余力が生まれます。だからあなたが虫歯予防だと思って歯磨きをしようと、歯周病対策で歯磨きをしようと結果的に口の中の清潔度が増したら、免疫の仕組みに余力ができますからコロナ対策になる、という解釈もできるかなということです。

 

いろいろな知見を読んだだけでは意味がありません。角度の違う提案をご自身で調べなおす、実行してみる、という行動にぜひ結び付けてください。

 

「その話、知っている!」にはほとんど価値はなく「それ、やってみたらこうだった」というのにはすごく価値があると思っています。